アップデート情報
お客様向け アップデート情報
2024年
- 新規開設クリニック向け収支支援 特別無料トライアル枠を設定しました。
- セキュリティー対応強化のため、病院向け初期費用を12.5万円としました(Win IoT Enterprise版の標準化)。
2023年
- 各社番号表示システムとの連携費用を無償対応としました。
- Win11での配信対応可能となりました。また、Android12での配信対応可能となりました(MediaTabでの配信)。
2022年
- 機器保証期間を、最大10年まで可能としました(保守部材、修理保証)。
2021年
- 業務用TVの機器保証期間を3年標準としました。Android11での配信対応可能となりました(MediaTabでの配信)
2020年
- 銀行口座・カードでの自動引落を年払いとした場合、3%のお値引き適用となりました。
- MediaTabでの配信を開始しました(Android10標準)。
2019年
- セキュリティー面の配慮から、Win10Proを基幹OSとしました。
その結果、初期費用が7.5万円から8.8万円になりました。
(番号待ち組込みの場合は、1.2万円加算)
(現在Win10Homeを使用のお客様は、次世代機よりWin10 Pro標準となります) - 全国オンサイト保守サービスが一律定額(エリア加算無し)で離島も対象となりました。
- 機器保証期間が標準1年から、2年となりました。
- BGMのコントロールを、MNクラウド管理コンソール上で行う事が可能となりました。
- 待ち番号表示、音声呼び出しを、MNクラウドと連携し行うことが可能になりました。
- 管理コンソールから書き換えを行った内容を、アプリで連動表示するユニバーサル対応が可能となりました(詳細はお問い合わせ下さい)。
- カード決済について、VISA・MASTER・JCBに加え、Dinners、AMEXが追加対応可能となりました。
- 緊急地震速報などの呼び出し表示・通知、割り込み通知、音声割込みが可能となりました。